2012年12月19日
エンパワメント沖縄
去った12月16日(日) エンワパメント沖縄の主催する
「研修会」に参加しました
前日の12月15日(土)に琉球大学で行われた
「融解する辺境・島嶼地域における新しい公共の創造プロジェクト」
『国際シンポジウム2012』の基調講演にて講師として来沖いただいていた
「チャパル・カスナビス氏(Chapai Khasnabis)」
【世界保健機関(WHO)暴力・障害防止・障害部 障害とリハビリテーションチーム】
による「CBR:地域に根差したリハビリテーションの国際的な展開」という
講演を聴きました
世界的に活躍されているチャパル氏の講演を聴き
エンパワメント沖縄としても、
今後「何を行うのか」「何を求められるのか」考えさせられました
会員の中からは「日本人は遠慮を美とする文化があり、誰の責任で行動を起こすのか?
どのようにすれば良いのか?立ち上げるきっかけ作りはどうするのか?」等々
活発な質問があり、チャパル氏も丁寧にお答えしていました。
講演後は懇親会で、美味しい料理をいただきながら
会話を楽しみました
シーサー赤嶺の三線演奏で場が盛り上がっています
赤嶺さんの演奏もカチャーシーも気に入ったようで
撮影に夢中のチャパル氏
今後も国際的な支援のお手伝いが出来るように
「さわやか」も頑張ります
「研修会」に参加しました
前日の12月15日(土)に琉球大学で行われた
「融解する辺境・島嶼地域における新しい公共の創造プロジェクト」
『国際シンポジウム2012』の基調講演にて講師として来沖いただいていた
「チャパル・カスナビス氏(Chapai Khasnabis)」
【世界保健機関(WHO)暴力・障害防止・障害部 障害とリハビリテーションチーム】
による「CBR:地域に根差したリハビリテーションの国際的な展開」という
講演を聴きました
世界的に活躍されているチャパル氏の講演を聴き
エンパワメント沖縄としても、
今後「何を行うのか」「何を求められるのか」考えさせられました
会員の中からは「日本人は遠慮を美とする文化があり、誰の責任で行動を起こすのか?
どのようにすれば良いのか?立ち上げるきっかけ作りはどうするのか?」等々
活発な質問があり、チャパル氏も丁寧にお答えしていました。
講演後は懇親会で、美味しい料理をいただきながら
会話を楽しみました
シーサー赤嶺の三線演奏で場が盛り上がっています
赤嶺さんの演奏もカチャーシーも気に入ったようで
撮影に夢中のチャパル氏
今後も国際的な支援のお手伝いが出来るように
「さわやか」も頑張ります
Posted by さわやか at 14:00│Comments(0)
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