2014年10月30日
今日の出来事について学んだ事
さわやか実習で大変だった事は
電話接遇が難しかったです
さわやかで働いて楽しかった事は
調理実習事前学習や掃除も楽しかった事です
私はさわやかにきて学んだ事は
最初は緊張していましたがでも後から
こんな仕事が大変そうだなって少しずつ
分かって来ました。やって見て一番難しかった事は掃除の手順書を見てゴミ
回収をするのが一番難しかったけどUさんに分からない事は教えてもらって
本当に一か所ずつ回りながらゴミ回収する事が上手く出来ました
2014年10月29日
2014年10月28日
さわやか7周年記念パネル展のご案内
訓練生のお二人に制作していただきました。二つの作品は個性的で、それぞれの感性が伝わってきて素敵な作品になりました。
毎年恒例でさわやか開所月である11月に開催しています。さわやか挙げての取り組みが始まっています。
さわやかの様子を詳しくお伝えする機会です。
多くの方々のご来場をお待ちしています。
また近くなったらコマーシャルいたします。
2014年10月27日
実習に来ました。
実習で、公園のそうじしたり
開南ハピヒルズ実習で掃除したり
園芸の掃除をしたり
縫製をしたり
ヨガをして楽しかったです
さわやかでいろんな事を学びました。
二しゅうかんは、辛い事もあったけど楽しかったです
本当に二週間お世話になりました
学校で辛い事があっても頑張ります
2014年10月24日
実習
私は今ブログを書いています。
さわやかは2回目の実習です。
さわやかでは就職する為に役に立つ様々な訓練をします。
たとえば大きな声で挨拶や返事、電話での対応、履歴書の書き方、などがあります。
自分はもう少しで学校を卒業なのでこの実習期間中に就職するため必要な知識を覚えたいと思います。
2014年10月23日
11月の余暇活動のお知らせ
日々涼しさを増す今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
来る11月の余暇活動についてお知らせいたします。なかなか活動に参加できない方や、
「余暇活動」とは何をするのか体験してみたい方の参加も歓迎します。
秋は食欲の秋で決まり・・・
11月のジョブサポーター余暇活動はお弁当作りに挑戦します
多くの方の参加をお待ちしています
2014年10月22日
第6回那覇市相談ワーキング
10月21日(火)那覇市役所にて「第6回那覇市相談ワーキング」が開催され、相談支援事業所やなは障がい者ぷらん策定ワーキングメンバーなどが参加しました。
最初の議題は「なは障がい者プラン」に係る「防災や減災について」。先の台風19号や大規模災害なども念頭に、どのような効果的避難の仕組みを構築しなければならないのかについて意見集約の場となりましたが、これまで当事者の立場や支援者として避難に携わった方々などから様々な視点からのご意見が多く寄せられました。障がい者の方々の避難については、それぞれの障がい特性など(例:医療ケアの必要な方、障がいクローズを希望される精神障がいの方、視覚障害の方、自閉症の方、車椅子の方など)に配慮した方法の確立が最も重要であり、そのためのソフト・ハード両面確保の必要性、支援事業所によるサポート・協力体制、個人情報の取り扱い、「那覇市避難支援希望者名簿登録」の周知などなど課題山積で、いわゆる「自助・共助・公助」それぞれのステージの充実を図ることが早期に求められることを確認しました。行政はもちろん、あらゆる社会資源の連合体で取り組むべき大きな課題であり、各障がい種別や地域、環境など、より枝分かれした細かなマニュアル設定の必要性を感じました。まずは様々なレベル(個人、家庭、教育・医療・保健・福祉・消防・企業・自治体・NPOその他人的物的資源など)、での意見交換、情報収集や大まかな仕組み構築のための組織設置、タイムスケジュールの設定などが求められるかと思いました。
次の議題は「差別の解消と権利擁護の推進」について。差別に該当するしないよりも、本人が差別と感じていることが重要であるとの認識を全体で確認したうえで、現状の差別事例(ショートステイ利用の際食事形態の制限や食事中に傍でおむつ介助を行うなど)について報告がありました。これについては今後各専門部会においても随時共有したいテーマであります。
また今回事例検討発表をさわやか與那城牧子支援員が行いました。準備も大変だったかと思いますが、とてもいい発表でした。大いに参考になる助言、アドバイスをいただき、これまで以上に利用者の思いに寄り添った効果的な支援につなげることができるかと思います。
最後に支援グループからいよいよ開始となるセルフプラン研修会の案内をしていただきました。利用希望者や相談支援事業所の苦しい現状の中、いち早くサービス開始につなげるためにも積極的に参加させて頂きたいと思います。
ご参加の皆様、お疲れ様でした。
2014年10月21日
平成26年度ジョブサポーター視察研修を行いました
10月20日(月)、午後1時~3時まで平成26年度ジョブサポーターの視察研修を実施しました。
年に一度の視察研修に、11名のサポーターが参加してくださいました。
今年度は浦添市の社会福祉法人 若竹福祉会に訪問して、〝就業・生活支援センター かるにあ”と、就労移行支援事業所や就労継続支援事業B型、生活介護事業などを見学させていただきました。
見学前には、昼食を兼ねて若竹福祉会が運営する、Cafeめしギャラリーさまさまでバイキングをいただきました。
わかたけ農場で育てた野菜などを使ったランチバイキングです。
昼食時とあって多くのお客さんでにぎわっていて満席状態でした。
ついつい、あれもこれもと食べ過ぎてしまうほど、どれも大変美味しかったです
“さまさま”は、わかたけの利用者の就労訓練の場となっており、利用者が忙しく働いている姿も見られました。
また、アートギャラリーもあり、わかたけ利用者の作品展も鑑賞できます。
“ほっこり”させる作品の数々がバックやTシャツ、クリヤーファイルにデザインされて販売されていました
“就業・生活支援センターかるにあ”では、若竹福祉会のこれまでの取り組みや現在取り組んでいる事業について吉川センター長より説明を受け、スライドにて、これまでの歩みのを鑑賞しました。
これまでに幾多の困難を乗り越えて障がい者の声に耳を傾けて「働きたい」「相談したい」「地域で暮らしたい」・・・に応えてきたことがわかりました。
センター長の説明の後は、職場定着支援担当の瀬底様に施設内の事業所を案内していただきました。
そこでは、利用者の皆さんが自分に合ったお仕事、やりたいお仕事を日々のスケジュールから選んでしていました。
屋内では繊細な手先を使う作業が多く見受けられました(シール貼り。箱作り、お弁当の惣菜を詰める作業など・・・)
皆さんのお顔もイキイキとして輝いて自信に満ち溢れているように見えました。
最後に瀬底支援員よりお話を伺いながら全員で意見交換を行いました。
ジョブサポーターからも日頃、ジョブサポーター支援に入って感じることなど、意見や質問もあり大変有意義な視察研修となりました。
右の写真は、「cafeギャラリーさまさま」前で記念撮影(映っていないサポーターさん・・・ごめんなさい!)
【研修を終えた参加者からの声】
若竹福祉会の事業は地域の障がい者就労支援にとても大きな貢献を果たしていると感じました。利用者の表情もとても生き生きとしていて、誇らしそうでした。
職員関係者だけでなく、地域の方々の理解と協力が事業の中にとても良く生かされていることにも感動しました。
若竹福祉会 職員の皆様へ
今回は業務多忙な中、当派遣事業の研修をお引き受けくださり、さらには、センター長、職員の方々の親切丁寧なご説明をいただき、誠にありがとうございました。
今後も皆様と連携を図りながら障がい者就労支援にまい進してまいりますので、ご支援とご協力をよろしくお願い致します。
余暇活動のお知らせ
11月15日(土)10:00~14:00に、那覇市総合福祉センターにて、料理教室(お弁当作り)を実施予定です
★ 申込み先 ★
那覇市ジョブサポーター等派遣事業
コーディネーター 堀 川 ℡:080-2704-4423
サブコーディネーター 渡慶次 ℡:080-2721-9875
【定例会のお知らせ】
11月の定例会は13日(木)午後5時から真和志庁舎2階「障害者就労支援センターさわやか」で行います。
(定例会は毎月第2木曜日開催しています)
ジョブサポーターさんの参加をお願いいたします
2014年10月20日
5年ぶりの観月会
10月17日(金)那覇市障がい者福祉センターにて一般社団法人那覇市身体障害者福祉協会主催による「観月会」が開かれました。
「観月会」が開催されるのはなんと5年ぶり。これまで天候不良や東日本大震災などの影響で開催できませんでした。今回も実は台風19号による一週間の延期後、やっとの開催となりました。
オープニングは おばぁラッパーズ! いきなり会場のテンションマックス!盛り上げて頂きました!
気が付くとスタッフもラッパーズパワーに巻き込まれてTOGETHERしていました。
城間幹子副市長に来賓代表ごあいさつをいただきました。
高嶺豊会長から主催者代表あいさつ。
乾杯の後は三味線、ハーモニカ、手話ダンス、フラダンスなどなど多様なプログラムが会を盛り上げました。(一部撮影できませんでした。すみません!)
さわやか訓練生の皆様も大いに楽しんでましたね!
そしてフィナーレを飾るのは勇壮な 松島青年会エイサー!! 道ジュネ―や夜間パトロールボランティアなど地域に根差した活動を行うエイサー団!
あまりの動きの激しさに分身の術みたいになっています。COOL!! かっこよかったです!
「唐船ドーイ」カチャーシーでクライマックスをむかえました。
今回は快晴に恵まれ、肝心の月のタイミングはさておき、参加者の皆様は待ちに待った観月会を5年間の想いを込めてたっぷり心行くまで楽しんでいらっしゃいました。楽しい楽しいひとときでした。
ご参加の皆様、ご出演、関係者の皆様
素敵な観月会をありがとうございました!
2014年10月15日
就労サポートセンター 平良亜樹子様ご来訪
♬夏よ逃げないでく~れ~♬(TUBE風に) ……あっそういえばTUBE(チューブ)のデビュー前のバンド名は「パイプライン」だったそうです……中原です。
10月15日(水)(公財)沖縄県労働者福祉基金協会の就労サポートセンターから就職支援アドバイザーの平良亜樹子様がさわやかを訪れました。
平良様は産業カウンセラーでもあり、今回就労サポートセンターや日頃から連携させていただいている同協会のパーソナル・サポート・センターさんが日々事業を行う上で障がい者就労支援の仕組みの必要性を感じ、就労移行支援事業などの立ち上げを検討されているとのこと。そのための情報収集や意見交換についてのご来訪となりました。
中原から県内や那覇市の障がい者就労支援の現状についてやさわやかの概要説明、また事業運営に関する情報提供などさせていただきました。平良様はフレッシュなキャラで熱心にメモを取りながら多くの質問をよせられ、さわやかよりもさわやかでした。是非とも今後連携させていただきたいと思います。
ご来訪ありがとうございました!
2014年10月14日
実習から帰ってきました。
私は9月18日から那覇市身体障害者福祉協会に事務補助の実習にいきました。
初めての実習に不安や戸惑いなどの気持ちがありましたが、局長やセンターのみなさんに色々なことを教えていただき
最後まで楽しい実習でした。私の希望であったパソコンインストラクターの助手も経験することができたので嬉しかったです
実習を受け入れして頂いたことに感謝で胸が一杯です。支援員の赤嶺さんもありがとうございました。
この実習で学んだ様々なことを次の実習に活かし、就職に繋がるようにしたいです
2014年10月10日
ジョブサポーター10月の定例会
10月度ジョブサポーター定例会を9日(木)午後5時より真和志庁舎2階“障害者就労支援センターさわやかで開催しました。
今回から、渡慶次サブコーディネーターが司会進行を務め、サポーターとさわやか支援員の合わせて20名の方が参加しました。
久しぶりに参加されたジョブサポーターのお顔もあり、終始にぎやかな雰囲気で会は進みました。
9月度の活動報告と10月度のJS視察研修の案内、11月予定の余暇活動の案内がありました。
9月の障害者合同面接会でのサポーター支援報告や、余暇活動(映画鑑賞)では新サポーター6名の参加で合計10名のサポーターが支援に入っていただき、今月も活発なジョブサポーターの活動が行われました。
引き続き10月の視察研修、11月の余暇活動も多くのサポーターの参加をお願いしたいと思います。
また、サポーターとさわやか支援員との意見交換会では、サポーター支援に入る中で、事業所側から利用者の障がいの特性理解や利用者にどのように接していいかわからないなど・・・ 事業所側からの質問にサポーターはどう対処すべきか?
また、緊急な事態の対処方法は?
など、サポーターから支援員への質問があり活発に意見交換がされました。
ジョブサポーターの果たす役割が利用者だけでなく、支援事業所や雇用側にとっても重要で大切なことなのだとあらためてわかりました。
サポーターの皆さん、いつもありがとうございます。
また、貴重なご意見ありがとうございました。
【余暇活動のご案内】
次回は11月15日(土)那覇市総合福祉センターで料理教室(手作り弁当)を予定しています。お楽しみに・・・
次回11月度の定例会は、11月13日(木)です。・・・・定例会は毎月第2木曜日に開催しています。
2014年10月09日
平成26年度第2回就労ワーキング
10月8日(水)那覇市保健センターにて「平成26年度第2回那覇市障がい者就労ワーキング」が開催され、就労移行支援事業所、就労継続支援A型・B型各事業所、地域活動支援センター、就業・生活支援センターかるにあ、相談支援事業所、なは障がい者プラン策定ワーキングメンバー、障がい福祉課など50名余りが参加されました。
今回のメインテーマは「なは障がい者プラン」について。来年度から実地予定のプラン策定に就労支援機関の立場からどのようなことを反映させていくのか、ワーキングとしての意見集約が目的です。
まず中原から自立支援協議会や就労ワーキングの説明、また昨年度から今年度にかけての就労ワーキング活動報告を行った後、障がい福祉課脇田主幹から「なは障がい者プラン」についての策定体制や今回自立支援協議会の専門部会として新たに設置された「なは障がい者プラン策定ワーキング」についての概要説明、加えて事務局の成田コンサルタント(株式会社都市科学政策研究所)からプラン策定参考資料として実施された「障がい者(児)の生活実態及び意識に関するアンケート調査」結果抜粋報告を行いました。
「グループワーク」
その後各グループで就労支援に関する課題や要望などについてディスカッションを行い、意見を取りまとめていただきました。
「グループ発表」
各グループ代表にディスカッションの内容を発表していただきました。
8グループ 7グループ
6グループ 5グループ
4グループ 3グループ
2グループ 1グループ
それぞれ事業内容の違いからお互いの意見交換がスムーズに行われるか不安もありましたが、各グループともそれぞれ日々の思いを共有しながら活発な話し合いが行えたようです。
・制度や支援方法についての情報収集の仕方がわからない ・A型におけるお客様の獲得がむずかしい。 ・給料が思うように支給できない ・利用計画や認定調査についてサービス開始に時間がかかる ・グループホームの確保がむずかしい ・優先調達をさらに積極的に取り組んでほしい ・ジョブマッチングについて ・生活支援、ヘルパ―併用が可能か ・医療も含め社会全体での理解ある就労支援や雇用受け入れをもっと推進してほしい 等々の課題や要望が寄せられました。また個人的にアンケート結果からは、利用者、相談支援事業所、就労支援事業所間において事業内容に関する情報提供・共有不足からくる利用者や各事業所の混乱、また潜在的なニーズの掘り起こしや事業所における支援スキル向上の必要性などを強く感じました。
就労ワーキングとして本日の意見を集約し、アンケート結果なども踏まえ、より充実した那覇市の就労支援体制を構築するための次期プランにどのように反映していくかを今後協議させていただくことになるかと思います。
ご参加の皆様、お疲れ様でした。
2014年10月08日
浦添市パネル展
徳元です
去った9月30日から10月2日は浦添市のパネル展が開催されていました
9月の障害者雇用支援月間にあわせて、浦添市内を中心とした就労支援事業所、特別支援学校の情報発信と事業所間及び利用者間の交流などをねらいとして開催されております
もちろんさわやかも展示させていただきましたよ
設置作業は訓練生にも手伝ってもらいました
いかがでしょうか?
さわやかカラーであるみどりのモールがとても素敵ですね
直接参加することはできなかったのですが、出店も盛り上がっていたそうです
食べ物の出店もあったようなのですが、参加できなくて残念です
次回は出店の時間に合わせて行ってみようと思います
関係者の皆さま、おつかれさまでした
2014年10月07日
JICA研修団閉講式&懇親会
10月3日(金)沖縄国際センター(OIC)にてJICA研修団の閉講式及び懇親会が開かれましたのでスナップで紹介いたします。
閉講式
JICA沖縄、エンパワメント沖縄、研修生それぞれ代表の皆様からごあいさつや成果報告、そして最後に修了証書が授与されました。
懇親会
カンパーイ!
おいしいバイキング料理を楽しんだ後は……
シーサー赤嶺率いる「レッツゴーサンシン」のメンバー!
キャーッ!ステキーッ!
みんなで「島唄」も歌いました!
久しぶりにアチェンドの玉元施設長と「情熱大陸」をジョイントしました!
最後はやっぱりカチャーシー!!
沖縄で学ばれたことを今後母国での就労支援施策に反映していくことになるかと思います。
研修生の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。
母国でのご活躍を心よりお祈りいたします。
2014年10月06日
雇用・就職支援フォーラム2013報告集
お招きいただきました健障者委員会様に改めて感謝申し上げます。
2014年10月03日
おもと会はまゆう様ご来訪
10月2日(木)医療法人おもと会老健施設はまゆうスタッフ様(宮良医療福祉課長及び療法士の方2名)がさわやかを訪れました。
はまゆう様ではいわゆる介護保険第2号被保険者(若年性脳疾患による高次脳機能障害等)への地域移行支援が課題の一つとなっていて、そのための社会資源情報収集のための訪問とのことで、さわやかにおけるこれまでの復職支援や今後の医療機関との連携の重要性について意見交換させていただきました。今後連携を深め、お互いの機能役割を大いに活用しあいながら、支援体制を構築できればと思います。
はまゆう様
ご来訪ありがとうございました!
2014年10月01日
田崎病院デイケア御一行来訪
豊崎アウトレットモール「呪い歯」!! ……中原です。
9月30日(火)田崎病院デイケアの利用者・スタッフの皆様15名がさわやかを見学にお越し下さいました。
さわやかの支援内容について説明しました。皆様熱心にお聴きになり、ご自身の希望職種、勤務形態についてや、サービス利用に関する工賃の状況、その他各種事業所情報についてなどご質問も多く寄せられました。
その後さわやかでのトータルパッケージやOA作業など個別訓練の様子をご覧いただきました。それぞれの目標に向けて集中している訓練生の様子はとても刺激になった模様で、皆様の表情にも変化がみられました。
同行された精神保健福祉士の平良様や作業療法士の石原様から、今回の見学がデイケア利用の皆様それぞれの思いや現状に応じ、地域生活にむけた情報収集活動の一環としての取り組みであることを伺いました。今後さわやかがその役割の一端を担う事を益々求められるでしょう。より手厚い支援体制が確立できるよう、これを機に更に連携を深めたいと思います。
田崎病院デイケアの皆様、
ご来所ありがとうございました。