♪『さわやか』にはたらこう♪

  

皆さんこんにちは

テーマ：難病とは

講師：沖縄県難病相談支援センター アンビシャス　副理事長/センター長/相談員　照喜名 通 様

講師の皆様、貴重なお話を聞かせていただき誠にありがとうございました

  

皆さん、こんにちは  

  

  

遅くなってしまいましたが、昨年末に開催しました『令和元年度ジョブサポーター養成研修』が無事に終わりましたことを、ご協力いただいた皆様に感謝するとともに、ご報告させていただきます。

今回講師としてお越しいただいた、各専門分野で活躍されている皆様、本当にありがとうございました。
研修実施に向けて動いていた職員一同、心より感謝申し上げます。

そして、研修にご参加いただいた研修生の皆様。
最後まで受講いただきましたこと、お礼申し上げます。

ジョブサポーター活動はボランティアではありますが、就労と福祉という専門知識を要する分野での活動となるため、このような養成研修を行わせていただいております。
当然、その内容は多岐に渡るのですが、講師の方々の手腕により講義の内容は徹底的に洗練され、4日間という日程で行うことができました。
おかげさまで他に類を見ない素晴らしい研修になったと自負しております。

今後ともジョブサポーター活動にご理解ご協力いただきながら、障がいをお持ちの皆様が楽しく一般企業で働いてけるよう、私たち事務局は尽力させていただきます。

以下に今回の研修にご協力いただいた講師の方々のメッセージを掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。  続きを読む

あけましておめでとうございます。
ジョブサポーター派遣事業の新里です。

今月26日（日）、
シェーキーズ壷川店にてピザ食べ放題
を実施いたします。

時間は
10：45～12：45
料金は
お一人 1,400円
となります。

お仕事をされている障がい者の方であれば、誰でも参加OK！
定員達成の場合、早期に締め切る場合もありますので、
参加ご希望の方は、お早めにお申し込みくださいね！

たくさんの方とお食事できるのを楽しみにしています！



  

今月9日土曜日、数日前の暑さが嘘のような涼しい風を感じる中、那覇市の末吉公園にて余暇として「グラウンドゴルフ」を行いました

午前11時から14時での開催だったのですが、準備で職員が9時半に現地へ足を運ぶとすでに利用者の方が待機中
楽しみだったということで、職員も頑張って準備を開始。
その後も早い時間に多くの利用者さんとジョブサポーターさんが集合。
皆さんのご協力もあって準備はあっという間に終わらせることができました

開始の挨拶を行い、スタートの宣言をすると、参加者の皆さんは水を得た魚のごとくスタート地点にダッシュ

参加者の皆さん、その腕前はなかなかのもので、

何度か、ホールインワンの声を耳にしました
その後もグラウンド内では、喜んだり悔しがったり、スポーツの秋を満喫していらっしゃいました。

最後はグループ内で1位となった方に景品、そのほかの方にも参加賞をプレゼント

楽しい思い出いっぱいの一日となりました。

次回の余暇活動は
年明け2020年1月26日（日）。
シェーキーズ壷川店でのピザ食べ放題となります
みなさん、おなかを空かせて参加してくださいね  

みなさん、こんにちは
この数日は、夏の暑さも和らいで過ごしやすい日が続いていますね

今日は9月14日（土）に行われた余暇活動の様子をお伝えします

今回の余暇活動は紅型作り体験を行いました




ミニトートバッグにそれぞれ好きなデザインの型紙を選んで染めていきます

  

２年ぶりに下記の日程で『那覇市ジョブサポーター養成研修』を開催します

那覇市在住の障がい者就労ボランティアを養成する研修です！

障がい者就労支援の理念や法制度、特性の理解について学びます

申込締切りが９月３０日（月）となっていますので、興味のある方はどうぞ、お問合せ下さい

  

ジョブサポーター事業より、９月の余暇活動のご案内です

９月の余暇活動は、「紅型作り体験」を実施予定です

利用者の皆さんからリクエストが多かった余暇を実施することになりました。

お時間がある方は良い機会なので体験してみませんか？

お弁当箱が入るサイズのトートバックを作成し、自分オリジナルの作品を普段使いにしましょう

  

ジョブサポーター７月の余暇活動のご報告です

７月27日（土）10：00～12：00の日程でジョブサポーターの余暇活動を実施しました

今回は、『プラネタリウムと国際通り散策』をしました。

利用者２２名、ジョブサポーター８名、事務局２名、支援事業所１名　合計３３名の参加となりました。

午前中の余暇活動ではありましたが、日差しの暑さは強く…暑さで汗が止まらない状態となりましたが

皆、暑さ対策もバッチリで帽子、日傘、うちわを持参し、水分補給用の水やお茶、スポーツドリンクを携帯し

ジョブサポーターと共に、４つのグループに分かれて国際通り散策に出発しました。

皆、なかなか国際通りには来る機会がないとの事で、観光客と同様に目をキョロキョロさせながら散策しました。

アイスクリームなどの販売する店舗が多く皆それぞれに食べたり、飲んだり、買物をしたりと楽しみました。

ひと時、国際通りを散策した後はほしぞら公民館のプラネタリウムを観賞しました

館内はエアコンが効き、リクライニングチェアにゆったり腰掛け、プラネタリウムで見る沖縄の真夏の夜空を観賞しました。

そして、「宇宙船さいおん号で出発！」

宇宙だけでなく、海底の様子を見ることができました

ほしぞら公民館のプラネタリウムは障害者手帳、療育手帳があれば無料で観賞できます。

付き添いの方も無料です。

８月は夏休み追加投影を予定しています。

お仕事のお休みを利用して観賞してはどうでしょうか？

ジョブサポーター次回、９月の余暇活動は『紅型作り体験』を予定しています。

お楽しみに

  

  

ジョブサポーター派遣事業より5月の余暇（カラオケ）についてご報告です

去る5月25日（土）午後1時～3時の日程で、コロッケ俱楽部おもろまち店においてカラオケの余暇をしました。

利用者が26名、ジョブサポーター6名、事務局2名で合計34名が参加し、6グループに分かれて入室しました。

今回は久しぶり参加する方がお友達を誘っていらっしゃいました。

また、初参加者2名は緊張気味ではありましたが、時間がたつと打ち解けて楽しんでいました

アニメソング、ポップス、フォークソング、ロック、演歌と歌う歌は様々でしたが、他の人の歌にノリノリでダンスしたり、手拍子したり

マラカス、タンバリンで盛り上げていました。

全曲、英語の歌詞ばかりを歌う方には、皆、すごい…と感心していました。

ジョブサポーターさんもしっとりと歌い上げ、皆さんも一緒に口ずさみながら、横に揺れていました

ジョブサポーター次回7月の余暇活動は…7月27日（土）になります。

余暇の案内チラシはジョブサポーターさん、支援事業所からお渡しします。

また、ブログにも掲載いたします

お楽しみに

  

ジョブサポーターからスキルアップ研修のご報告です

去る3月23日（土）午後1時～5時の日程でジョブサポータースキルアップ研修“高次脳・発達障がい者の就労支援について”

現任のジョブサポーターさんへの研修の第2弾をしました

1時限目“高次脳機能障害の就労について”

高次機能障害支援コーディネーター赤嶺洋司氏を講師にお招きしてご講義頂きました。

高次機能障害者が就労に至るまでには、医療から福祉と様々な連携が必要となっています。

また、障害を負った箇所により苦手な事があったり、こだわりがあったり、支援者はモニタリングが大事になってきます。

問題を解決しようと思わない。問題を解決しようと思うと刺激になる。

一般的な話をし情報提供をして、1度肯定してあげて、一般的にはこうだよねとか…話し方やアプローチを変える。

適切な行動をとった時には、ほめたり励ましたりして認めてあげる。説教はしない。

叱っても受け入れられないことがある。満足しないと学習意欲につながらない。など勉強になることがたくさんありました

2時限目“発達障害者の就労支援について”

NPO法人 わくわくの会 さぽーとせんたーiとぉ～ち　所長　前田智子氏　就労支援員 長間元喜氏を講師にお迎えして

発達障害者の就労支援について学びました。

1.気になる困り感を知る

2.発達障害とは？

3.参加者のみなさんの気づき（自己理解）

4.具体的な対応について　＊事例を通して

7つの事例を通してご本人の思いに気づく　「もしかして…？」

それによって、対処の方法を探り支援の方法を模索し解決へと導いていく。

問題行動はSOSを出している証拠。

本人にあった環境であるのか？本人に自覚はあるのか？

発達の程度は様々。複数の発達障害が合併しやすい。

ひきこもり、いじめ、適応障害、身体症状など…二次的な障害も生じやすいものです。

叱責、注意は自己肯定感を低下させる（自分がダメだからサポートが入る…）

本人に合わせた理解方法、理屈に合わることにより、不安→安心へ

自己肯定感を高める・維持するには？

・傾聴する（評価しないで聞く←評価されるから言えない）　評価されない→安心する（自分の気持ちを表せる）

・想いに寄り添うことで、信頼関係を築くことができる。

・「パス」できる関係

一旦、受け止めてから話をする（気持ちを受け止める）

具体的にどうだったのか？

目標はどうだったか？←振り返ることにより、自己肯定感が高まる。

「ありのままの自分でいいんだ」

「自分は大切にされている」など、感じられるようにする。

ストレス発散はできてる？休日何してる？等の確認も必要

「明日もまたがんばろう」と思えるようなあったかい言葉のシャワーを・・・

JSの実践に役立つ講義でした。

心を新たに利用者さんに寄り添った支援ができそうです。

講師の赤嶺様、前田様、長田様　ありがとうございました

  

ジョブサポーター事業より、4月の定例会のご報告です

去る4月11日（木）ジョブサポーター定例会を開催しました。

定着支援活動、余暇活動のジョブサポーターさんが集まりました。

まずは…お仕事に関わる手話を勉強しました

「尋ねる」「信じる」「本当」「聞いてみる」「職場」「早退」「休憩」など

反復練習をしながら、記憶を定着していきます。

実際に、聴覚障害者の支援に入っているジョブサポーターさんは教わった手話を使ったとの報告がありました

沢山の単語を覚えて、意思疎通ができるように頑張り支援に生かしていけたらと思います。

ジョブサポーターさんの中には、手話サークルに通って習得を目指している方もいます。

利用者さんにとって、頼もしい支援者です

定例会の議題は…

議題1.平成30年度の活動報告

求職支援、定着支援の実績について、ジョブサポーターさんの頑張りで目標を達成することができました。

また、3月に実施された余暇活動（料理教室）についてスライドで鑑賞しました。

利用者さんの普段見られない姿に驚いたり、楽しい様子が伝わってきたとの感想がありました。

議題2.次回、5月の余暇活動（カラオケ）のお知らせをしました。

議題3.新年度の活動について

議題4.ジョブサポーター登録証の配布

議題5.余暇活動、活動現場のご意見や提案

ジョブサポーターのHさんの差し入れのサーターアンダギーを食べながら、和やかな定例会となりました

次回、令和元年6月の定例会→6月13日（木）になります。

多くのジョブサポーターさんの参加をお待ちしています

  

　　3月16日（土）15：00～17：00「精神障がい者の就労支援について」を実施しました。

今回は現任のジョブサポーを対象に定着支援や余暇活動で活動されている方に参加していただきました。

余暇活動の料理教室を終えて…

場所を真和志庁舎2階ボランティアサロンに移動。

てるしのワークセンター知念美香さんを講師にお迎えして実施しました。

発達障害、アスペルガー、統合失調症、高次機能などの7つの事例をもとにグループワーク形式で意見交換しました。

　　　　　働く上で困難な事はどんな事？

　　　　　続けられるのはなぜ？

　　　　　辞めたいと思った時はどんな時？

働く上での困難は、人それぞれで個人と環境の関係性にある。

環境からの影響で同じ障がいでも対応方法は色々ある。

また、講義の中のセブンルールもこれからの支援に活かしていきたい大変勉強になる内容でした。

〔セブンルール〕

　　　　　①焦らない　焦らさない

　　　　　②本人の意思と決定を大切にする

　　　　　③ストレングスを見つける

　　　　　④変化に気づく

　　　　　⑤協力者を知る

　　　　　⑥ワークライフバランスを考える

　　　　　⑦家族、本人のそれぞれの思いを知る

改めて、ジョブサポーターが利用者さんに寄り添い、何でも話しができる身近な支援者として

繋がり続けることで安心、安定した就労生活ができ“こころの健康”に貢献していく重要性を感じました。

これからの支援に活かせる事例が多くあり、2時間の講義でしたがもっと聞きたいとの声がありました。

知念さんお忙しい中、研修の講師をお引け受け頂きありがとうございました

  

ジョブサポーター派遣事業より3月の余暇活動（料理教室）についてご報告です

　去る3月16日（土）10：30～13：00.の日程で3月余暇活動の料理教室を実施しました

　1年ぶりとなる余暇“料理教室”に参加いただいたのは利用者22名、JS9名、支援事業所2名、事務局2名の35名。

　この企画には定員をオーバーする申込みがあり、やむなくお断りをする方もいました

　今回も、沖電那覇ビル2階にある“かえるピア”で職員の方に講師をしていただき実施しました。

　メニューは　親子丼、チーズ春巻き、わかめスープ、チョコカップケーキの4種

　

　6グループに分かれ、かえるピア担当者に教わりながら、利用者、JSが一緒に調理しました。

　慣れない手つきで玉ねぎを切る係になり頑張っている方や初めてお菓子作りに挑戦する方

　グループで助け合いながら…自然と会話もできたようです

　大盛りの親子丼をパクリ…誰一人残すことなく食べていました。

　また、おかわりをする方もいて、満腹になったようです

　かえるピアの職員の方々、毎年ありがとうございます

　人気の余暇のひとつで申込みが殺到しました。

　今回、参加できなかった皆さん…次回の5月余暇活動にぜひ申込み下さい

　

　5月の余暇活動は、「カラオケ」をします

　チラシでの案内、ブログでのご案内をしていきますのでよろしくお願いします

  

ジョブサポーター１月の余暇活動の報告です

１月２６日（土）12：30～14：30日程で『ジョブサポーター1月余暇（焼肉食べ放題）』をしました。

那覇市文化てんぶす館にて集合し、“バンボシュ国際通り店”へ。

今回は、利用者が27名、JS６名、JSの子供さん１名、事務局２名の36名の方に参加していただきました。

あいにく曇りがちで小雨がチラホラ降る中、急いでバンボシュへ

グループごとに席に着き、いよいよスタート

自分の食べられる量を取るように、肉以外のメニューもあることやデザートの事も忘れずにお腹と

相談して取るように…と、言うと一斉に肉にまっしぐら

肉だけをひたすら焼いて食べている人、肉には目もくれず、おでんやサラダ、カレーを食べている人

様々でしたが、一つの網を共有して使うので自然と会話もできたようです。

初参加の利用者さんも自然と輪の中に入れたようでした。

後半は、クイズ大会となりました

出題された問題をグループで解いて、解答します。

ひとりひとりの知恵を集めて考えました。

ひっかけ問題に苦戦するグループもあり、頭を抱える場面もありましたが協力して正解したときは

大盛り上がりでした

クイズにグループで挑戦　　　　　指も使って計算しています。　　　　　　解かった時はスッキリ

皆さん、お腹も心も満たされて楽しい余暇を終えました。

次回の３月の余暇活動は…

３月１６日（土）に料理教室を予定しています

多くの利用者の皆さん、ジョブサポーターの皆さんの参加をお待ちしています

  

ジョブサポーター派遣事業より、視察研修のご報告です

去る１２月２５日（火）12：30～14：30の日程でジョブサポーターの視察研修をしました。

今年、２回目となる視察研修は、“（㈱）NSP　就労移行支援事業所　GoRiLla”が施設外就労先として企業実習、個別支援

重視型の就労支援をしている現場を視察致しました

場所は那覇新都心にある「食彩館」です。午前は主に清掃から仕込み担当７名、午後からはランチ運営担当が７名が働いて

いました

早速、ランチを注文。

オーダーを取る訓練生、お冷を持ってくる訓練生…訓練と思えないくらい手馴れていてビックリ

私たちも沢山のメニューからお勧めの「海鮮丼」を注文しました

４年間で４０名の卒業生を一般就労に結び付けており、就労後も定着支援を継続しながら、いつでも相談ができる場所

として、安心を与え長期的な就労生活を支えています。

９割が精神障害者の方ですが、技術的な部分より、本人の内面の強さや持っているものを前面に出していく支援をしている

との事。

訓練生にとってもチャレンジができて自信がつき成長ができる場所となっていることがわかりました。

訓練生のSさんにお話しを聞きました。

「一般就労する前に不安解消をするために来た。

見学に来た時に楽しそうな雰囲気だったので、利用者となった。

１年半の訓練を経て、期限の２年に迫っているので教えてもらった事を大切に、楽しく働ける就職先を見つけたい！

自分が成長した場所なので、大切にしたい場所です」との事でした。

木下さんより、就職したときにどの段階から慣れるのかを見極めて支援をしているとの事。

　　●環境　●人　●作業を覚える事

とても大切な事だと思います。

人によっての不安は様々…初めの段階はとても大切

配慮してほしいこと、努力しなければならないこと…もある。

働くことの安心感を得るには職場だけが世界ではないことを知ってもらう。

一般就労者の就職先は様々

スーパー、介護事業所、保育園etc

訓練生が希望をもって将来に向け、生き生きと働いている姿が印象的でした

ジョブサポーターさんもとても勉強になった。支援に生かしていきたいと感想を聞くことができました。

この度はお忙しい中、視察研修の対応頂きましてありがとうございました

  

今回は、ジョブサポーターさん８名がご参加下さいました。

まず初めに、赤鼻のトナカイの手話ソングを１曲練習しました

そして議題として…

１１月の活動報告と余暇活動の報告をしました。

定着支援においては新規利用者が増え定着支援活動が増えたこと、

また利用の問合せも１件あったことをご報告しました。

１月の余暇活動について

１月２６日（土）に「焼肉食べ放題」を予定していて、ジョブサポーターさんに多くの利用者さんの

参加の声かけをお願いするとともにジョブサポーターさんも交流を兼ねて参加していただけるよう

お願い致しました。

ディスカッションとして

ジョブサポーターさんから余暇活動についてのご意見をいただきました。

余暇に参加しない利用者さんを参加させる為にはどうしたら良いか。

ご意見の1つとして…

余暇を分けるというご意見がありました。

趣味に応じた余暇をしてみては？ゲーム、アニメetc

自分の興味外の余暇に関してはハードルを感じているのでは？というご意見がありました。

QOLを考えると、出ていく場所が必要だと思うという事でした。

たいへん貴重なご意見を聞くことができました

ジョブサポ事務局でも、利用者がしたい余暇を聞取り、多くの働く障がい者の余暇活動を充実させていきたいと思います

ご多忙にも関わらずご参加いただきましたジョブサポーターさん

お疲れさまでした

次回の定例会は、平成31年2月14日（木）を予定しています。